初節句はお子さまが生まれて初めてのお節句のことです。特別にお祝いをします。
◇ 節句はもともと「節供」の字が当てはまります。
季節季節の節目にあたる特別な日のこと。
「供」は供物で神様にささげる食べ物のことで、人を招いて食を共にするのが節句です。
◇ 赤ちゃんが生まれて初めてのお節句の日の祝いで、古くからの日本の伝統行事です。
赤ちゃんの生まれ月によって、次の年に繰り延べることも多いです。
女の子の場合12月〜3月2日までに生まれた場合、一年遅れでお祝いをされても差し支えはありません。
男の子の場合は2月〜5月4日までに生まれた場合には、やはり一年遅れでお祝いをされても差し支えはありません。
つまり赤ちゃんが生まれて3ヶ月が目安となります。
◇ 現在は親戚などはあまり招かず、祖父母と両親と赤ちゃんでホームパーティーを開く例が多いです。、
特に親しく付き合っている親戚以外は、初節句に招かなくても失礼に当たりません。
◇ すでに、お人形などの贈り物を済ませている場合には、初節句に招かれたからと、特別のお祝いをすることは必要はありません。
ちょっとした手土産でよろしいです。
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初節句にご招待の有無に関らず、金額にこだわらず、贈り物をするのが慣わしです。
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初節句にお祝いを贈る場合、表書きは「祝御初節句」「初節句御祝」などが一般的です。
◇ 初節句にお招きされなかった場合には、早めにお礼状とお返しの品物を送送るのが礼儀です。
お礼状には初節句の写真を添えると喜ばれます。
「御礼」、「初節句内祝」の表書きもで、初節句の子供の名前で送ります。
ひな祭りの初節句にはお赤飯や桜餅を送ります。
端午の節句の初節句にはお赤飯に柏餅を送ります。
◇ 母方の実家から贈られるのが一般的です。
破魔弓、羽子板は土地によってご存知ない方もいらっしゃいますので、ご相談してもよろしいと思います。
破魔弓、羽子板の折半は余りございません。
雛人形と五月人形は高額品もございますので、今では両家で折半という方もおられます。
五月人形の場合、母方様の方で内飾りの鎧兜飾りを父方で外飾りの鯉のぼりをご用意する方法も多いです。
◇ 一応目安ですが、贈られた方の対応もし易くなるという考えから
破魔弓、羽子板は12月初旬ごろ
雛人形は2月初旬ごろ
五月人形は4月初旬ごろ
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